ちょっと前にキーボードをHHKBに買い替えまして、ワイヤレス&コンパクトで小回り効きまくりで大変満足しているのですが、やはりいくらテンキーレスとはいえマウス操作を加えると姿勢が左右非対称になり、文字を打とうものなら左に体がねじれてしまって非常に右半身に負担がかかっていました。

さらに言えば、仕事柄ショートカットを多用するんで基本ポジションはかなり左寄りにキーボード、右にマウスという形になり、文字を打ちたいとなるとわざわざキーボードとマウスを右に移動させて打ち込む・・・というかなり煩わしい作業を行っていました。
そんなところに、ガジェットメディア「Gizmodo Japan」とメカニカルキーボードメーカー「Keychron」が共同開発した、「Nape Pro」が発表されまして、これは”買い”だ!と即クラファンをポチりました。
クラファンが開始した2025年11月から7ヶ月、待ちに待ったNape Proがようやく届きました。
いざ開封していく

ブラックとホワイトの2種ありまして、ぼくはホワイトを選択。
キーボードが白いんでね。
あと、予備の色違いトラックボールのセットプランを購入したので、シルバーのボールもついてきました。



うひょ~!シルバーかっけ~。
やっぱシルバーのボール買っといてよかったですね。


高さが同じで非常に収まりがいい。サイズも大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい感じ。
そして何より、キーボードやマウスをいっっっさい動かすことなく、あらゆる作業をこなすことができる!
こういうマウスを求めてたんだよな~!サイコー!
心做しか肩こりが無くなった気がします。
ちなみに、この Nape Pro は8方向の傾きに対応しています。
なので、キーボードの横につけることもできますし、片手で持ってプレゼンの遠隔操作、なんていう使い方もできます。
さて、この Nape Pro にはキーが6個とホイールが存在し、Webサイト「Keychron Launcher」から設定が可能です。
アプリではなくWebサイトなので、別デバイスを使っているときにわざわざアプリをインストールしなくとも、ブラウザで検索するだけで済みます。
基本的なマウス操作とキーボードのキーはもちろんのこと、同時押し、マクロ、ショートカット、長押しまで事細か~く設定することができます。
しかもレイヤーで各キー設定を切り替えることができるし、そのレイヤー自体もホールド的に有効になるのかトグル的に有効になるのかなどなど、かゆいところに手が届く設定も可能。
見た目はコンパクトですがマジで使い方無限大です。

ちなみにぼくはこんな感じの設定にしました。
このホイール、デフォルトだと音量のアップ・ダウンなんですが、音量操作べつにしないし、かといってスクロールはすでに設定してるしで、妥協というかなんとなくで使用頻度0.000000001%くらいの Page Up・Down を設定してるんですよね。
なんかいい活用方法ないですかね・・・というのがちょっとした悩みです。
カスタマイズで快適さ10倍
悩みといえば、この Nape Pro にもちょっとビミョーなところがありまして。
賛否両論むしろ賛、だと思うし自分もデザイン的にはいいと思うのですが、まずベゼルがないのでキーボードにくっつけて使うとキーに干渉して押しづらくなる、というのが一点。もう一つは、全体的に凹凸のない平面状なのでキーの押し間違いが結構発生する、という点です。
これを解消するのは1コしかなくて、それは自分でポッチをつける、ということです。

ぼくは多用する左の3キーと、キーボードと Nape Pro の隙間を作るために上部に設置しました。
しかも、上部のポッチは隙間の役割だけでなく、キーボードに対しての配置ポジションのアンカーとしての役割も持たせてます。

Bキーの真下に来るように置くと、ホームポジションにちょうどいい配置になるようにしてます。
これはまじでおすすめです。快適性が過言なく10倍くらい上がります。
総合評価
当たり前ですがボールが小さいので細かい作業とかはあまり向いてません。
購入からしばらく経ちましたが、今でも画像や動画を編集するときは Blade を使ってます。繊細な動作はボールがデカければデカいほどいいんだから。
逆にそれ以外の作業、例えば Excel だったり、コーディング・プログラミングだったり、特に顕著なのはブラウジングですかね。快適すぎて幸福度バクアゲですよ。
今のところ一般販売はありませんが、今後、正規代理店やECサイト、家電量販店などで順次取り扱いが開始される予定、らしいです。
もしチャンスがあれば、ぜひ手にとってみてください。非常におすすめです。
以上、河白でした。



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